【2024年6月~2025年2月】『ギャーナ・ヨーガ』輪読~解説会(ヨーガ哲学を楽しむ会主催)
※ヴィヴェーカナンダヨーガシリーズ「ギャーナ・ヨーガ」輪読会申し込みフォーム https://forms.gle/JxvoFTs5xreBdke36 からの転載
ヴィヴェーカナンダ ヨーガシリーズ輪読会
ヨーガや哲学、精神世界にご興味のある方などお気軽にご参加下さい。
ヴィヴェーカナンダ ヨーガシリーズ4冊の輪読会を月2回行います。
▷カルマ ’23年5月〜7月
▷バクティ ’23年8月〜10月
▷ラージャ ’23年11月〜’24年4月
▷ギャーナ ’24年6月〜’25年2月
日程 『ギャーナ・ヨーガ』全18回
zoom2クラス+1録画視聴クラス並行開催
原則として、
●火夜 クラス 19:00~21:00 第1・3週(Zoom)
●水午前クラス 10:00~12:00 第1・3週(Zoom)
●土夜録画クラス 19:00~21:00(録画視聴)+~21:20 ZoomによるQ&A&シェア
『ラージャ・ヨーガ』とは?
スワーミー・ヴィヴェーカナンダとは?
スワーミー・ヴィヴェーカーナンダ(1863-1902)は1893年に、アメリカ・シカゴで開催された万国宗教会議において、インドのヒンドゥー教の代表として演説をされています。
ヒンドゥー教を「受容と寛容の宗教であり、人間の内なる神性を認め、それを悟ることを助ける普遍宗教」として唱えるとともに、インドの民衆の困窮を訴えました。
個人的な悟り・魂の救済のみを求めるだけではなく、社会的・物質的な救済にも目を向けた、新たなサニャーシンのあり方を示した人物、とも言われています。
秘教徒のベンジャミン・クレーム氏によると、彼の光線構造は、
(魂 – パーソナリティー – メンタル体 – アストラル体 – 肉体)
2 – 1 – 1 – 6 – 1
と、3つの「意志と力の第一光線」が入っており、アストラル体は「献身の第六光線」です。
伝記などを読むと、強烈な意志を持たれていたことが分かります。
秘教を学ばれている方は、光線構造も知った上で読むと面白いかもしれません。
参加費
一括 45,000円 ※単発2,500円/回
※「カルマ・ヨーガ」「バクティ・ヨーガ」「ラージャ・ヨーガ」および、秘教講座「魂の光」受講者には割引がございます。お申し込み後に割引適用後のご案内を致します。
申込
https://forms.gle/JxvoFTs5xreBdke36
テキスト
『ギャーナ・ヨーガ』スワミ・ヴィヴェーカーナンダ著 日本ヴェーダンタ協会刊行
※各自ご用意ください
講師
●火曜・土曜 砂川圭子(ヨーガ療法士)
●水曜 山内亜紀子(ヨーガ療法士)
主催
ヨーガ哲学を楽しむ会
山内亜紀子(ヨーガ療法士)
砂川圭子(ヨーガ療法士)
神尾学(エソテリック・サイエンス・スクール主宰)
【詳細(FBページ)】https://www.facebook.com/yogatetsugaku/
【インスタ】https://www.instagram.com/yoga_tetsugaku/
【お問い合わせ】yogatetsugaku@gmail.com