【2026年4月26日(日)】映画『花束』上映会+佐東亜耶さん&キャストによるアフタートーク

神尾学より
私はこれまで秘教を学び、「奉仕」や「分かち合い」の重要性を理論として伝えてきました。
しかし、それを自らの行動としてどのように形にすべきか、具体的な一歩を見出せずにいました。
自分自身の経験から、家庭環境や社会の仕組みの中で本来の力を発揮できずにいる人たちへの支援に関心を抱いてきましたが、どこから関わればよいのか分からなかったのです。
そうした中で、社会的養護の現場に関わる方との出会いと映画『花束』との巡り合わせがありました。
実際に施設経験のある若者のお話を伺う機会がありましたが、それは想像をはるかに超える現実でした。
少しでもそのような方々の力になれたら――そんな思いが自然と湧き上がり、これまで実践となると腰の重かった私自身も背中を押される形で、本上映会の開催を決意いたしました。
本上映会が、見えにくい現実に光を当て、誰かの人生に静かに寄り添う小さな行動へとつながる――その最初の一歩となることを願っています。
「あなたは、ひとりじゃない。」
孤独の中で見つけた、たったひとつの光。
俳優サヘル・ローズが、全ての“居場所がない”人々へ贈る物語。
養護施設で育った自身の生い立ちを見つめ直し、サヘル・ローズが8年の歳月をかけて紡ぎ出したのは、「血の繋がり」を超えた愛の形だった。

様々な感情を、思いを抱きながら児童養護施設で育った若者たち。
傷つきながらも笑顔を絶やさない彼等が抱える孤独。
一人一人が記憶を紡ぎ、心の欠片を彼等自身が全身全霊で表現。
ドキュメンタリーでもフィクションでもない、実験映画『花束』。
もし、表現できる居場所を失ったら私は生きていけない。
だからこそ、表現によって生かされているこの命を次の世代にバトンを繋げたく、この作品を生み出そうと決意しました。
今、施設にいる子どもたち、 家族がいてもいなくても苦しんでる全ての大人へ、彼等の表現『花束』を受け取っていただけたら幸いです。
-サヘル・ローズ-
STORY
出生も、本当の名前も、誕生日さえも分からない。イランに生まれ、養子として日本へ。差別やいじめ、ホームレス生活……。過酷な運命に翻弄されながらも、彼女を救ったのは一輪の花のような「愛」だった。本作は、児童養護施設から社会へ出る若者たちの現実を描きながら、サヘル・ローズ自身が監督・脚本・出演の全てをこなし、心の奥底にある「声」を映像化した渾身のヒューマンドラマ。
黄安理 黄佳琳 河野真也 栗原直也
ブローハン聡 星野舞結花 松嶋マジアル 吉住海斗
諸星風羽 サラ・オレイン / 佐藤浩市
監督:サヘル・ローズ
エグゼクティブプロデューサー:岩井俊二 音楽:SUGIZO
脚本:シライケイタ プロデューサー:田井えみ プロデュース:佐東亜耶
製作プロダクション:ロックウェルアイズ
公式ホームページ: https://hanataba-project.com/
日程
2026年4月26日(日)13:00~16:30
13:10~14:40 映画上映
14:50~15:20 アフター・トーク 佐東亜耶さん+キャスト
15:30~16:30 ティータイム
参加費
3,300円
※当日現金払い(おつりのないようご用意ください)
参加方法
●会場(ホリスティック・スペース=アクエリアス)
東京都中央区日本橋馬喰町1-5-10 林ビル4階
(JR総武線快速 馬喰町駅・都営新宿線 馬喰横山駅・都営浅草線 東日本橋駅1番出口(①出口)から徒歩1分)
佐東亜耶さん&キャストによるアフタートーク

佐東亜耶さん
一般社団法人泉鳳及び一般社団法人BEAUDOUBLE代表理事
社会的養護の子ども達・若者達に向けて生きる為に必要なリソースを身につけてもらう「まなびのじかん」を泉鳳にて行う。
BEAUDOUBLEにおいて、社会的養護の子どもや若者、里親家庭、現役の施設職員を対象に、美容室のスタイリスト達が社会貢献のために無料で施術を行うプロジェクトを実施。フレンドホーム※としても活動。 映画「花束」(2025年)をプロデュース。
※施設で生活している子供を、学校がお休みの期間などに、ご家庭で数日間お預かりしていただく制度です。
お問い合わせ
【主催】アクエリアス holist.aquarius@gmail.com
3日以内に返信がない場合は、kamio195666@gmail.comまでお問い合わせください。

